ひざ痛の種類2!

2018.08.08・更新

ひざ痛の種類2!

皆さん、こんにちは。今日は先日に引き続き、ひざ痛についてお話ししたいと思います。今回は、「特発性骨壊死」と「半月板損傷」についてです。 まず、「特発性骨壊死」ですが、50歳以上の女性に多い病気です。体重を支える大腿骨のひざ関節面に血行障害が生じて、一部の骨組織が壊死し、その部分の骨の破壊がすすんで、骨折することで発症します。原因としては、ステロイド薬を服用していたり、飲酒量が多いことなどが挙げられます。夜間の就寝時に痛みが強くなります。 次に、「半月板損傷」です。ひざに受けた衝撃などにより、半月板が避けたり割れたりする傷害のことをいいます。例として、ジャンプの着地や、走って急に停止しからだをひねったことからなどがあります。半月板損傷になると、①ロッキング(まっすぐひざを伸ばしたり曲げたりしづらくなる)②ひざ崩れ(突然ひざの力がぬける)③スナッピング(一定の角度以上ひざを曲げようとするときしむ)などの症状がでます。治療方法としては、保存的療法がよいとされています。 二日間にわたって、ひざ痛についてお話ししてきました。ひざ痛にならないよう、日頃から姿勢など注意を払って生活していきましょう。