脊椎について!

2018.08.02・更新

脊椎について!

皆さん、こんにちは。今日は上半身を支えている人体の大黒柱の脊椎(背骨)について少しお話しします! 脊椎は首から腰にかけて、S字に連なる24個の椎骨からなっています。運動の衝撃を緩和し、神経を保護しています。脊椎の中でも重力や運動による負荷が一番かかるのが腰椎です。上半身をひねったり、重いものを持ち上げると連続的な負担がかかります。 腰椎を構成する椎骨は、前方部の筒状な「椎体」と後方部の突起がついた「椎弓」からなります。椎体と椎弓の間に「脊柱管」があります。腰椎部に負担がかかると、椎間板や脊柱管が変形し、このため神経が障害され、腰やひざの痛みはもちろん、足のしびれやまひなど神経障害がおこります。 椎間板とは、椎骨と椎骨の間にはさまっている板状の軟骨組織のことです。体を動かしたときの衝撃で軟骨に大きな負担がかからないようにクッション材の役割を果たしています。椎間板の中央には水分を多く含み、弾力性にとんだ髄核と呼ばれるゼラチン状の物質があります。椎間板が弾力性をキープしてくれるおかげで、私たちは上体を曲げたりひねったりできています。それが年齢を重ねると、水分や弾力性を失ってしまい、クッション効果が薄れ、腰椎への衝撃も吸収しづらくなってしまうのです。さらに詳しくまた、述べたいとおもいます!